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プランBを持つための、効果的な転職エージェントの使い方

最近は転職や副業など、働き方に多様性が認められるようになってきました。

僕は「プランBを常に持っておく」ことを提唱していますが、社会人のプランBとして大きな可能性を秘めるのが「転職」です。

これは、「転職をしろ」と説いているのではありません。むしろ、必ずしも転職する必要はないです。

あくまでも現職というプランAに対して「いつでも転職できる選択肢を持つこと」が大切であるとお伝えしたいのです。

いつでも転職できる状態になっておくことで、「今の仕事がダメになっても、失敗しても、すぐに飛び出せる」と精神的に余裕が生まれます。

では、転職というプランBをどう考えていくかですが、転職エージェントを活用することが重要です。

転職エージェントというと、「ただひたすら求人を送りつけてくる」と思っている人もいるかもしれません。

しかし、きちんと自分に合ったエージェントに出会うことができれば、キャリアの選択肢を大きく広げることができます。

デキる社会人として転職エージェントに会うのは基本中の基本です。

この記事では、僕が考える転職エージェントの使い方、転職エージェントに会うことの意義をお伝えしたいと思います。

転職エージェントを使うべき理由

僕が転職エージェントを使うことを勧める理由は2つあります。

  1. 市場価値を測るため
  2. 転職市場を把握するため

それぞれを詳しく解説します。

1. 市場価値を測るため

市場価値とは、言い換えれば「自分が転職市場においてどのように評価されているか」ということです。

市場価値が高い人材であればあるほど、たくさんの企業からオファーをもらえますし、年収も高くなります。

ですが、自分自身の市場価値を測ることは困難です。

そこで、市場価値を測るために転職エージェントや転職サイトに登録することはとても重要となります。

僕が総合商社時代に転職エージェントと面談した時には、「イシコさんの経験は限定的で、専門性がないから、年収は1000万円から700万円くらいに落ちます」と言われました。

当然、こう言われた時はとてもショックでしたね。

ですが、「イシコの市場価値は700万円」と言われたことで、自分に足りないものが何か、市場価値を上げるためには何が必要かを考えるきっかけとなりました。

その後、転職した際には僕の 時給” は総合商社時代の2倍になりました。

また、転職エージェントを使うべき理由として「社内評価≠市場価値」である点が挙げられます。

「社内評価=市場価値」であれば、市場価値を測ることは難しくないですよね。

しかし、社内で評価が高いからといって、他の企業で活かせる経験や知識があるとは限りません。

それこそ僕のように、「限定的で専門性がない」ためにいざ転職しようとしても年収が下がってしまうことにもなりかねません。

残念な転職にしないためにも、転職エージェントによる客観的な評価がとても大事になるのです。

転職エージェントや転職サイトで自分の市場価値を確かめ、より価値を高めるにはどうすれば良いか明確にしましょう。

価値を高めるには、英語や資格を勉強することや、今の仕事で目に見える実績を残すこと、営業なら営業力という専門性を磨くなど、人によって様々です。

現在の自分自身の市場価値を明確にするためにもエージェントは確実に使いましょう。

2. 転職市場を把握するため

転職エージェントを使うべき2つ目の理由は、常に転職市場の状況を把握するためです。

いくら自分の市場価値を高めたとしても、自分が希望する業界やポジションの求人がなければ転職できないですよね。

求人は常に出ているわけではありません。

基本的には早いもの勝ちで、しばらく転職エージェントや転職サイトから離れているうちに自分が目指す求人が誰かに取られてしまうことも考えられます。

そうならないためにも転職エージェントに定期的に会ったり、転職サイトに時間があるときにアクセスして求人をチェックすることが必要です。

また、「転職意思をみせる」という意味でも転職エージェントや転職サイトを定期的に使いましょう。

エージェントは転職する気持ちがない人にわざわざ優良求人を紹介しません。

転職サイトもビズリーチのように定期的にアクセスすると、企業が見つけやすくなる設定になっているところも多いです。

定期的に転職エージェント・転職サイトを使って転職意思を見せましょう。

転職エージェントを使う際のポイント4つ

1. 自分に合うエージェントを見つける

まずとても大事なのが、自分に合ったエージェントを見つけることです。

人間誰しも好き嫌いがあり、エージェントも人間です。

もし自分のことを気に入ってくれればより良い案件を紹介してくれる可能性もあります。

合わないエージェントと話しても、自分の気持ちや考えを100%伝えられないですよね。

転職活動において、企業に求職者を売り込むのがエージェントの役目です。

自分の強みや経験をしっかり理解して、自分という商品の営業をしてもらうためには、こちらからきちんと情報を伝えておかなければいけません。

そのためにもエージェントとの関係性はとても大事です。

2. 最低1年に1回はエージェントに会う

毎週のように会う必要はないかもしれませんが、転職エージェントには最低1年に1回、可能であれば半年に1回は会いましょう。

半年に1回など定期的に会うことで、自分がこの半年間に何をしてきたか、何が身についたかを振り返ることができ、これから何がしたいかということを冷静に考えられるようになります。

3. 自分のキャリアや業務の棚卸を定期的に行う

エージェントに会うのは半年に1回だとしても、自分のキャリアや業務の振り返りは毎月、もしくは2ヶ月に1回など細かく行いましょう。

特に、職務経歴書を定期的にアップデートすることはとても大切です。

職務経歴書とは自分の職歴や、仕事でどのような役割を担い、どのような結果を出したか記載します。

転職エージェントや転職サイトに登録する時には提出が求めれられることも多いです。

この職務経歴書を元に転職エージェントは売り込みをかけ、企業も一次審査として経歴や実績などをチェックします。

転職エージェントに会う度に、職務経歴書は見直すべきです。

もし前回会った時から職務履歴書に何も変化がなければ、前回から今回までの期間、特筆べき成果や身に付けたスキルがないと思われてしまうこともあります。

職務経歴書は自分をアピールするための重要な道具ですので、自分のキャリアの考え方とともに常にアップデートしておきましょう

4. キャリアアップなのかキャリアチェンジなのかイメージを固める

転職を検討する上で考え方は3つあります。

  • キャリアアップ(同業界、同業種内で上を目指す)
  • キャリアチェンジ(別業界、別業種に挑戦する)
  • キャリアアップとキャリアチェンジの両方を目指す

転職する際にはどれを目指す予定なのか、自分でイメージを持っておきましょう。

上の3つのどれを考えるかで転職までの戦略の考え方が変わってきます。

キャリアアップならその業界、業種として経験と専門性を磨く必要がありますし、キャリアチェンジならどの業界でも通用する汎用性のあるスキルが必要です。

エージェントもキャリアアップかチェンジかで紹介する案件も担当者も変わります。

自分の中で将来どの業界、職種で活躍したいかしっかり決めて、転職エージェントに伝えるようにしましょう

自分に合った転職エージェントを見つける方法

自分に合った転職エージェントを見つけるために重要なのは2つです。

  1. 自分の経験や目指すところに合った転職エージェントに登録する
  2. 複数のエージェントに登録する

1. 自分の経験や目指すところに合った転職エージェントに登録する

まず、登録する転職エージェントはとても大切です。

転職エージェントと一口に言っても、各エージェントによって、強い業界、弱い業界というのが必ずあります。

例えば、JACリクルートメントという転職エージェントは外資系や日系のグローバル企業、ハイクラスな求人を中心に扱っています。

一方、マイナビジョブ20’sというエージェントは第2新卒に特化した転職エージェントです。

登録するエージェントを間違えると、そもそも紹介してもらえる求人が少なくなったり、紹介してもらっても自分の希望と全く違う求人ばかりだったりします。

先ほどの例で言えば、新卒で経験もスキルもまだ十分ではない人が、ハイクラスな求人を紹介する転職エージェントに登録しても、紹介してもらえる求人がほとんどないことは予想がつきますよね。

目指す業界や自分の立ち位置を考えて最適なエージェントに登録しましょう。

2. 複数のエージェントに登録する

自分の経歴や目指す業界に合った転職エージェントに登録しても、担当エージェントと馬が合わないことも多いです。

複数のエージェントに登録しておけば、そのようなリスクを回避することができます。

いくつかのエージェントに登録し、なるべく多くのエージェントに会った上で一番相性が良いと感じたところをメインで使うのをおすすめします。

基本的にどの転職エージェントも無料で利用できるため、複数のエージェントを利用することのデメリットは求職者側にはありません。

また、転職エージェントも各社独自の求人を持っているので、複数に登録することで、求人の選択の幅が広がります。

おすすめの転職エージェント

目指す業界や、自分自身のキャリアに従って利用すべき転職エージェントを選択しましょう。

複数利用することが基本ですので、紹介する中から2社程度を利用してみることを強くおすすめします。

おすすめの転職エージェント

おすすめの転職エージェント

リクルートエージェント

公式サイト:https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントは、転職エージェント市場の最大手です。

圧倒的な求人数とエージェントの質が高いことで多くの方から評判の高い転職エージェントです。

基本的には、リクルートエージェントを登録しながら他のエージェントと比較していく使い方が良いかと思います。

万人にとって使い勝手の良い転職エージェントです。

ビズリーチ

公式サイト:https://www.bizreach.jp/

ビズリーチはハイクラスの求人に特化した転職サイトです。

年収1,000万円以上の求人が3分の1以上と、キャリアアップにはもってこいの転職サイトですね。

転職サイトと言っても、登録しておくと転職エージェントからスカウトがきたり、企業から直接スカウトがきたりします。

スカウトがくるということは市場価値が高い人ほど優秀なエージェントや人気企業から声を掛けられることが多くなります。

コツとしては職務経歴書を充実させることでよりエージェントや企業から見つけてもらいやすくなります。

ハイクラスなので、ある程度経験を積んだ人におすすめです。

JACリクルートメント

公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

JACリクルートメントは年収800万円以上が求人の約80%で、外資系や日系のグローバル企業をメインに扱っている転職エージェントです。

こちらもハイクラス向けなのでキャリアアップを目指す人には特におすすめです。

業界ごとに専門のチーム(自動車やITなど)があるので、専門的なアドバイスがもらえるのが嬉しいポイント。

また、外資系や海外駐在を考えている人にも使って欲しい転職エージェントです。

もし、まだ転職エージェントを利用するまで決心が至らない方は、リクナビNEXTのような転職サイトに登録するところから初めても良いでしょう。

何よりも、まずは一歩を踏み出してみることが大切ですので、気になる転職サイトや転職エージェントに気軽に登録してみることから始めましょう。

まとめ

社会人として常にプランBを考えておくことが、あらゆることのリスクヘッジとなり、経済的、精神的余裕をもたらしてくれます。

「いつでも転職できる」状態にしておくことで、よりチャレンジできる気持ちを高められます。

そのために転職エージェントや転職サイトを活用しましょう。

転職エージェントを使う理由は2点あると述べました。

  • 自分の市場価値を把握するため
  • 転職市場を常に把握するため

そして転職エージェントを使う際には、自分に合うエージェントを見つけ、定期的に会い、職務経歴書や考え方を定期的に見直すことを意識してみてください。

転職エージェントを上手に付き合い、キャリアにおけるプランBを確立して新たな令和のサラリーマンとしての成功を掴みましょう。

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